バストアップ

【バストに合ったブラジャー】

カップの小さい人(貧乳)にとってブラジャーとは、ズバリ「おっぱいを作る物そのもの」だと言えます。
貧乳当時の私は、ブラジャーとはきっと普通に胸がある人にとっては、バストの形を綺麗に見せたり、胸が揺れないようにするものなんだろうなぁと思ってました。
そうそう、最近はいろんな機能を備えたブラジャーがたくさんありますよね。
バストを寄せたり、上げたり、谷間を作ったり・・・(あっ、どれも同じかなぁ?)
でもバストが小さい人にとっては、寄せたり上げたりできるお肉が少ないのでそんな機能は特に必要ないものです。
それでは何が必要か? それはただ一つ!
厚いパッドで、しかも厚いながらも自然に見えるブラジャーです。
私も貧乳のときは、当然パッド付きのブラジャーをつけてました。(恥)
そして、ブラジャーをつける事によって、おっぱいを形成していたわけなんですけど。。。
「ブラジャーってきついなぁ・・・」なんて、いっつも違和感をもってました。
締め付けられてワイヤーがあたって痛いし、つまらない見栄なんかはらなければいいんですけど、一応女の子なので少しでも自分を良く見せようとしてしまうものです。
いま考えてみると、同じパッド付きのブラジャーでも、なぜか出番の多いブラジャーとそうでないブラジャーがありました。
たぶん、デザインや付け心地が影響してたんでしょうかね?
しかし、その矛盾についに気付いてしまったんです!
当時の自分のバストはギリギリAカップなのに対して、なぜかBカップ(しかもワイヤー入り)のブラジャーばかり…(汗;)
いつもお店で買うときは、Aカップだと何となく引け目を感じて、見栄をはってサイズの違うブラジャーを買ってしまってたんですね。
もちろん最近はインターネット通販を利用してますし、そんな貧乳時代を卒業できたので心配はありませんけど。(笑)
あっ、ここで最後になりますけど、
バストの小さい人なら、誰でも一度や二度、豊胸手術を考えたことがあるはずですよね?
私も過去に、何度も豊胸手術の雑誌でビフォー&アフターに興味を持ったことがあって、じっくりと眺めたりしてましたがやっぱり手術となると不安に感じてました。
勝手な妄想ですけど、ホントに傷は目立たないのか? ガンになりやすいのでは? 将来授乳に影響はないのか? シリコンが破けたりすることはないのか? どこの病院で費用はいくらかかるのか? などと悩んだりしたものです。
こればかりは素人の私たちには絶対分からないし、病院にいっても恥ずかしくて聞けないし、友達に相談するわけにもいかないし………
そういった不安を解消できるサイトを参考までに探してみました。
メールで直接医者に相談できる、画期的なところがあるものなんですね!

これから豊胸手術をと考えている方は、是非のぞいてみてはいかがしょう?
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1,000人の医師に質問できる ソニーグループのQ&Aサイト【AskDoctors】
豊胸手術以外でも、アトピーやアレルギーなど、何でも質問できてすごく便利みたいですよ。

バストアップ

【驚きのバストアップ術】

芸能事務所も採用している自宅で簡単に出来るバストアップ豊胸法!
これを読んでみて正直ビックリしました。
AカップのがDカップに変わるんですから!
私も小さなバストにコンプレックスを持っていて、大きな胸の人を見るたびに 
「はぁ〜 いいなぁ・・・」
でも豊胸手術を受けるのも怖いし、しかもお金も高いし・・・
そんな時、これを読んでみてホント良かったと思いますよ。
あなたも読んでみる?
⇒ 芸能事務所も採用している自宅で簡単に出来るバストアップ豊胸法『B-UPガールズ』
バストアップ・マッサージは、自宅でお手軽にできるのでいいですよね。
マッサージを行なうことで、バスト周辺の血行が良くなり女性ホルモンの分泌が活発になり、またマッサージを行なうと血液循環もよくなって、新陳代謝も促進されて張りのある美しいバストになる効果があります。
バストアップ・マッサージを行なうポイントは、 入浴中やお風呂あがりなど体温が適度に温まった状態が血行がよく、マッサージ効果がアップします。
マッサージは毎日すると逆効果になるので、週2〜3回行なうのがベストです。
理由はマッサージを毎日行うと、逆にバストの細胞の成長を妨げたり、お肌を痛める場合があるからなんです。
マッサージを行なう時に直接肌に触れて行うのではなく、できるだけマッサージ・ジェルやクリームなど、滑りのいい物を付けてマッサージをしてお肌を痛めないようにします。
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【女性ホルモンとバスト】

女性の体は毎月の月経周期によってコントロールされていて、女性ホルモンの分泌サイクルと密接に関係しています。
1ヶ月の中で、肌荒れのひどい時期があったり、イライラしたり、逆に調子が良かったりする時期があるのは、すべて女性ホルモンの分泌と大きく関わっているのです。(フムフム…)
女性の体内ではエストロゲンとプロゲステロンと呼ばれる2つの女性ホルモンが、バランスよく分泌されています。
エストロゲン(卵胞ホルモンから分泌)には、母体を守る働きがあり、様々な面で全身にわたる保護作用が働き、女性の健康のカギを握っていて、たとえば肌や髪にツヤを持たせ、女性特有の体の丸みや肌の白さ・骨格の形・バストにハリを持たせ、骨を丈夫にするなどの働きがあります。
プロゲステロンは妊娠の準備をするために子宮内膜をふかふかにして、妊娠した場合にはそれを維持する働きがあるのです。
この2つのホルモンのバランスが生理周期で変わることにより、エストロゲン優位期には心も体も快調で、肌の調子も良く、気分も安定してイキイキしていますが、逆にプロゲステロン優位期は、ボッーとして、水分や血行が滞り、肌荒れ、腹痛、肩こり、便秘などの不調が出やすくなります。 女性の体にとっても重要な時期でもあるので、体調を崩さないよう気をつけなければいけません。
ストレスや過度なダイエット、不規則な生活などによって、この2つのホルモンバランスが崩れてしまい、これが原因で生理不順や無月経になったり、肌や髪・骨などに影響が出てしまいます。また、このバランスの崩れが体を老化させる原因になることがわかってきていますので注意が必要です。
女性らしさが体の成長に合わせて増すようにバストのふくらみも女性ホルモンの影響を大きく受けているのです。
バストの発達には個人差もありますが、栄養や体質なども大きく影響します。

バストが未発達の原因は、不規則な生活・不規則な食事などが原因で女性ホルモンが不足し、その働きが乳房まで充分及ばないため、又は分泌されていても乳房腺の反応が鈍く乳脂肪の合成が活発化されない為だと言われます。

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【バストが小さい理由】

バストが小さいのは「遺伝」や「年齢」のせいだと、バストアップをあきらめてしまっている女性が多いのですが、本当にそうなのでしょうか?
実は小さなバストの原因には生理学的なきちんとした根拠があるんですよ。
そして、女性の体の形成に深く関わりのある女性ホルモンの分泌量の不足に起因するケースが一般的だと考えられています。
女性ホルモンは思春期から成人期にかけて分泌され、多ければ多いほど脂肪がつきやすくバストも大きくなっていきます。
この時期に激しいスポーツや多大な精神的ストレス・過剰なエネルギーの消費があると女性ホルモンの分泌が少なくなりバストの発育が妨げられるのです。
この女性ホルモンの量を調節しているのが、精神の影響を受けやすい間脳にある視床下部です。従ってストレスをためることがバストに悪い影響を与えてしまうのです。
またバストを形成するいくつかの組織の中でとりわけ中心となる乳腺は女性ホルモンの影響を強く受ける組織です。
この乳腺はバストアップの鍵になります。
だからこそ今まで遺伝や年齢などであきらめていた小さな胸も女性ホルモンの分泌を促進することでサイズアップの夢は充分かなえられるのです。

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【バストと乳腺の関係】

バストというのは一般的には「乳房」のことをさします。
乳房は骨や筋肉のように硬くなく柔らかいものです。
バストの脂肪細胞はクーパー繊維と呼ばれる鎖状につながった細胞などからできていて乳腺とともに女性ホルモンの影響を強く受けるのです。
その組織は10%の割合で構成されていて、残りの90%は脂肪です。
では、たくさん食べて太れば胸は大きくなってくれるのか?といえばそうはいきませんよね。
おなかや脚の脂肪と違ってバストの脂肪は乳腺の発達につれて増えていくからです。
バストアップには食事の量より食事の質が大切なのです。
良質のタンパク質・ビタミン・酵素などバランスのよい食事は魅力的なバストアップには欠かせません。
女性ホルモンは卵巣でつくられ、思春期になると分泌が活発になり25〜30代にかけてピークに達します。
バランスよく女性ホルモンが分泌されると周期的な排卵・月経を促して女らしいまるみのある体を作ってくれます。
バストとは乳を作る乳腺とこれを取り巻く脂肪が主成分なのです。

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【理想的なバストとは?】

乳房のふくらみの大小を決定するのは乳腺と呼ばれる部分で乳腺が発達しているほどバストは豊かです。
この乳腺を刺激してバストを大きくするのが女性ホルモン。
しかし女性ホルモンがバストに充分いきわたらない場合バストが未発達になってしまいます。
ハリがあって、適度な柔らかさがあって、つやがあって・・・。
曲線を描くバストの形には、好みが色々とあると思います。
では「理想」といわれているバストの条件は?
?バストの理想の大きさは ⇒ 身長×0.53といわれています。
(例)身長が160cmの人なら、160×0.53=84.8なので、84.8cmが理想。
?バストの理想の形は、三角型・皿型・お椀型・半球型・円錐型・下垂型などに分けられますが、その中でも理想的なのは「半球型」だと言われていて、鎖骨の中心から左右のバストトップまでの接点が正三角形になることです。
バストトップの位置が肩と肘の中間あたりにあり、左右のバストトップの距離が顔幅と同じならベストということになります。

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【バストを作る3要素】

★乳腺と脂肪★
バストの大きさそのものを形成するのが、乳腺と脂肪です。
乳腺の発達度合いによりバストの大きさが決まります。
そして脂肪は乳腺を守るためにその周囲についていきます。
乳腺の発達はホルモンのバランスが関係するといわれていますので、無理なダイエットを控え、規則正しい生活を送るとホルモンバランスが整い乳腺の発達を促します。
規則正しい生活・食生活がバストアップには必要になります。
★大胸筋★
丸みをおびたバストを支える、いわばバストの土台の役割を果たします。
大胸筋がしっかりしていないと、バストを支える事が出来ず、バストの形が崩れて垂れたりしてしまいます。
バストの老化の原因になるのが筋膜で筋膜は骨格や筋肉の上にバストを支え皮膚にハリをもたらせています。
筋肉が老化すると全身のプロポーションが崩れ、皮膚や筋肉が垂れ下がってきます。
一般的にバストの下降は20才から始まるといわれています。
乳房は脂肪細胞と腺組織からできていているので筋肉ではありませんが、その下で支えているのは大胸筋です。
豊かなバストを美しい形のまま支える為に、必要な大胸筋を鍛えるエクセサイズ・マッサージなどを行って理想的なバストをキープしましょう。
★肌★
バストの重さを上から引っ張る役割をする肌は、張りと弾力がないとバストの重さを引っ張りきれません。
バスタイムにしっかりオイルやボディーローションを塗ってケアすることが大切です。
張りのある肌を維持することもバストアップにはとても重要なんですね。

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